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第11話あらすじ
自分を出産したことで母親が亡くなったと知った宇崎愛子(石原さとみ)は、ショックから立ち直れずにいた。
心配する父・賢太郎(時任三郎)からの電話にも出ずに街を歩き、やがて、三浦誠二(田口淳之介)の父・誠造(大和田伸也)が入院する病院へとやってくる。そこで、三浦と会った愛子は、三浦に母親の件を打ち明けようとするが、医師から誠造の容態が思わしくないと聞いた三浦はそのことで頭がいっぱい。愛子の話を聞かずに、結婚して一緒に静岡の実家に来てほしいと、焦るように頼む。愛子は、そんな三浦に答えることができない。

 翌早朝、家に戻った愛子は、心配する賢太郎に笑顔を見せると普段通りを装い、会社へ向かう。会社では、三浦が鳴海駿一(小泉孝太郎)に有給休暇の申請をしていた。事情を知った鳴海は、愛子に結婚の意志を確認しつつも、仕事で期待していると声をかける。愛子は、結婚しないことを決意し、三浦に指輪を返す。




 その夜、三浦が愛子の本心を確かめるために、宇崎家にやってくる。今の仕事を続けたいから結婚できないと言う愛子の言い分が、三浦も賢太郎も、腑に落ちない。
納得できない三浦は、その後、愛子に電話をかけると、愛子は「母が死んだのは、私のせいなんです」と、涙ながらに話し始める。賢太郎にとって、一番大切な人の命を奪ってしまった自分は、賢太郎をひとりにできないというのだ。突然の告白に、三浦は言葉を失う。



 翌日、病院にいる三浦のところへ、賢太郎がやってくる。やはり、愛子のことが気になるのだという。しかし、三浦は愛子のことはあきらめたと、多くを語ろうとしない。そんな態度を不審に思った賢太郎が問い詰めると、三浦は賢太郎に負けたのだと言う。他人の自分は、愛子が賢太郎をひとりにしたくないと思う気持ちには勝てないから、諦めるしかないのだと苦しそうに話す。

 衝撃を受けた賢太郎は、犬飼美奈子(和久井映見)に一連のことを話すと、美奈子は決心したように封筒を差し出す。それは、愛子の母・陽子が愛子に宛てた手紙で、愛子が結婚するときに渡してほしいと、美奈子に託したものだった。そこには、陽子の愛子に対する思いが書かれているはずだから、必要なら開封したらどうかと美奈子は言うが、賢太郎は、愛子が結婚するときに渡してほしいとそれを拒む。

 その日の夜、美奈子のカフェで愛子の会社の暑気払いが行われ、翌日、実家に帰る三浦以外の社員たちが集まっていた。と、そこへ賢太郎が入ってくると、結婚を止めた本当の理由は自分なのだろうと、愛子に尋ねる。突然の出来事に、鳴海ら社員たちは、固唾を呑んで状況を見守る。愛子は、賢太郎をひとりにして寂しい思いはさせられないから結婚はできないのだと告白する。それを聞いた賢太郎は、自分の幸せを一番に考えるべきだと言うが、愛子は、自分を産まなければ陽子は生きていたかもしれない、陽子が死んだのは自分のせいだ、と頑なに主張。賢太郎は、思わず大声を出して愛子を制止する。やるせない思いでいっぱいになった愛子は、たまらずにカフェを飛び出して行く。

 翌日、美奈子が陽子の手紙を持って、宇崎家を訪ねてくる。初めて手紙の存在を知った愛子は驚きながらも、それを受け取り、ゆっくりと封を開ける。




 その頃、賢太郎は、三浦一家を訪ねて病院にやってくると、退院しまさに実家の静岡に帰ろうとしている誠造に、愛子と三浦を結婚させてほしいと頭を下げる。誠造は、家の事情があるからと取り合わないが、賢太郎は土下座をして必死に頼み込む――。
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【2006/12/03 22:32 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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